top of page

FAQ

 

Q1.どんな曲目を練習しているのですか。

 

A1.年間予定は立てておりませんが、管絃曲のうち、越殿楽、 五常楽、酒胡子などの有名な曲を練習しております。(年度によって曲数が異なり、新会員が多い年などは少なくなります。)六調子のうち平調の曲が中心ですが、越殿楽は、平調・黄鐘調・盤渉調とも稽古しています。また、歌物にもチャレンジしております。 

 

Q2.月会費が3,500円と安いのは何故ですか。

 

A2.低料金の理由は、会費の支出が講師への謝礼と会場費、コピー代などの事務費に限られ、会長、副会長の主催者はもちろん、各パートの役員も含めまして一切報酬は頂いておりません。雅楽の普及を第一に考えた結果です。

 

Q3.月会費はどのように収めたら良いでしょうか

 

A3.収めるタイミングは毎月の最初の練習日までに振込をお願いいたします。   (上記はあくまでも目安です。その月内に会費を収めていただければ問題はございません)   できましたら数ヶ月分まとめてのお振込をお願いいたします。   (会計の事務が楽になりますので、ご協力ください)

 

Q4.会の特色、各管の特色を教えてください

 

A4.会の特色・会費が安い。・練習日か2回/月なので無理がなく、長く続けられる。・講師陣がしっかりしている。基礎から学べます。2015年より音大でもしない雅楽の楽理講座を導入。・合奏がある。合奏のない会が多いので。・歌物もできる。・アフターの懇親会(呑み会)がある。総会、忘年会もあります。・発表の場として、遊行寺様のイベントや老人ホームでの演奏がある。

 

笛の部の特色・少人数のため、大人気の先生から教えてもらう時間がとれる。・女性会員が多い。男性会員大募集中です。・今は龍笛だけですが、数年後には高麗笛も予定しています。

 

篳篥の部の特色・新人は練習時間の開始前に先輩より教えてもらえる時間が取れる。・ポップスも習える。・練習のムードが良い。3管の中で一番かも。

 

笙の部の特色・先生が笙作りをされている方なので、簡単な修理であれば直してもらえる。 (その場で治らない故障や調律は有料です)・先生が笛の名手でもあるので、笙の練習時間に笛との合奏が可能。

 

bottom of page